パチンコについて
パチンコとは、すべて確率で理論上ボーダーより回る台を一生打ち続ければほぼ確実に勝てます
最近一番メインで甘い北斗無双で例えれば、4円で右打ちうちっぱなしで0円の期待値のボーダーを例えば18とすれば
19回ればトータル収支は+になります
これが20.21.22.23.24とあがるにつれて期待値はどんどん高くなるので勝率も高くなるし、勝てる金額も一回転ごとに五千円上がるというふうに理解してください
だからいまどきお店側が千円辺り30回回る台なんてまず用意してくれないです
パチンコに関しては一番有名な組織でエクセルジャパンという組織があるので、そこでバイトをするとパチンコで勝てるノウハウがすぐに分かるとおもいます
エクセルジャパンじゃなくても個人でパチンコ組織を作ったり、稼いでいる人は山ほどいますので参考にしてみてください
ただパチンコは恐ろしいくらい荒いので自分の立ち回りを信じてコツコツ積み上げられていける人じゃないと性格にあわないとしれません
私の周りで年収1000万以上稼いでる人は全員パチンコですし、スロットでは1000万稼いでたひとはほとんどいませんでした
なのでパチンコは稼ぎやすさとしてはいいのですが忍耐が必要なことだけ命じててください
一日一回も当たらないことだってあるし、負けが込むと遠隔操作で仕組まれているんじゃないかという疑心暗鬼になることもありますが、どこの世界も楽して稼げる仕事はありません
パチンコも稼ぐためには、オカルトも全部捨てて、一回転でも多く回る台を打ち続けてください
朝一入場の裏技、並び入場編
朝一の入場の際ほとんどの店が抽選入場だと思いますが、今日は並び入場のお話をさせていただきます
並ぶのって結構大変ですよね
しかし狙いだいがあるときは早めに並んでライバルと差をつけたいものです
そういう時は自分が狙ってるライバルが何時にいつもならんでいるのか、見極めることが大事です
調べているうちに何時から何時の間に並んでいることが把握できると思います
このさい大事なのが朝日7時に並びに行ったらライバルが並んでた際はあえて並ばないようにしてみてください
この時に並んでしまうと相手がこの時間に来るからこれまでには並ばないとと思ってしまいます
あえて隙を与えて次回相手より早い時間にならんでこの人は何時に来てるんだと把握するようにしてみてください
そして並んでいる人がいたらその人がどういう台を狙っているか必ずマークしてみてください
このマークという行為はこの世界で勝つには一番大事なことになります
全六機種の探し方③
ここまでくるとある程度この機種が当たりだなとバレバレで店内もそういう空気になると思います
こっからがさらに大事なんですが、あなたがその機種に座れていなかった場合、必ず空き待ちをする事をお勧めします
この手のイベントは9割がた必ず途中でやめていく人がいます
だからそれを狙って張り付きます
しかしここで問題が、当然ライバルも張り付きます
なので効率よく張り付くことが大事です
例えば下皿のメダルがなくなりそうなとき、連ちゃんが終わった時、下皿のメダルを必要以上に箱に詰めながら打ってるとき、サラリーマン番長などのゾーン抜けのとき、バジなどで朧を選択してやめそうなとき、時間を気にしだしたとき、ラインなど開いてやめるような内容がみえてしまったとき、席を立つ頻度が高いとき、他の機種を見てるとき、食事休憩をとった人、箱を持ちながら打ってるとき、このような場合は必ず近くで張り付いてください
ちなみにこのあくときに、後ろで完全に人がどくのを待ってても台なんて取れません、必ずやめようとクレジットを落としたり、箱にメダルを全部詰めて立ち上がろうとする人に対して背中をトントンと叩き物凄く低姿勢で笑顔で「やめますか?」と声をかけてあげてください
譲り受けたあともありがとうございますとお辞儀をすることを忘れないように
ここまでしてやっとライバルと対等に戦えます
ちなみに隣を打ってる人に取られたら、後ろで待ってるの見えないの?お前が取ったら掛け持ちだろ?くらいの強気な姿勢で立ち向かってください、これにたいして文句を言われたことはまずないし、ごねてきたらすぐにじゃあどっちがただしいか店員に聞いてみる?というと大人しくなります
ちなみに私は自分と同じくらい張り付く意欲を見せる人に対しては、張り付き中に話しかけて、空いたらノリでやりませんか?とおねがいして最近はやってます、断られたことはまずないです
もし同時に取った場合でもジャンケンではなく、ノリウチ交渉をする事をお勧めします
ちなみに張り付くときは店員に注意されないように、うまいことやってください
全六機種の探し方②
朝一の状況である程度絞れたら、とにかく一台でもいいので高設定の挙動をしている機種があればマークしてみてください
この手のイベントで5台あって、一台でも高設定確定の演出や設定1を否定する演出がでたら経験上9割がたその機種がオールコーナーで決まりです
よくあるのが、マイジャグラーで3000回転回してブドウもあんまりよくなくて、合算も1以下の台があるからこの機種は違うとか言って見切りをつけられたりするのですが、そういう設定6が設定1のような挙動をする事ってかなりあるんですよね
ましてやAタイプの機種のですらそんなことになるので、ARTなどの荒い仕様は朝から三万負けてるからないとすてないようにしてください
悪い台が複数あるからここは違うじゃなくて、一台の高設定挙動の台を探す立ち回りを意識するとツモれると思います
私も昼すぎまで店内で様子を見てても見つからないときは、常連さんもみんな帰っていくのですが、そういう分からないときは消去法で考えていきます
さすがにここは全台マイナスだから違うな
なんかこの機種だけ稼働がついてる台は出てるなとか
普段角台になんて絶対に設定入れないのにここの前を通るたんびにこの台は設定差のあるチャンスゾーンを引いているなとか
とにかく店内を何回も何回も徘徊して携帯でその店のグラフが見れたら差枚数をチェックしたり、機種ごとに初当たり確率の統計をだして設定判別サイトの解析などを見てみたりとにかくいまどの機種がオールの可能性が高くて、どの機種が可能性が低いのか常に頭の中で整理してるとわかりやすいです
後は誤爆しやすい機種や、しにくい機種なども頭に入れてると、出玉感だけである程度すぐわかるようになります
たとえば今なら慶次とか全然箱使ってるだいですらあまり見ないのに、5台中三台稼働がついて三台とも1箱使ってるとかはオールの信ぴょう性が高いです、逆に甘い機種であるバーサスがみんな箱使ってるとか、爆裂仕様の政宗が二台とも五箱くらいでてるとかはよくあることなのでオールの信ぴょう性は慶次とくらべたら低いですね
全六機種の探し方
今日は全六機種またはオール456機種があるというイベントについての立ち回りの仕方について紹介させていただきます
私自身オール探しにはかなりの自身を持っていて私が店にいたらかなりの確率でオール機種に座るどころか仲間で全台占拠することが多いです
今回はその必勝法を紹介していきます
まず、朝からある程度予想をつけておきます
個人的にはイベントにもよりますが、毎回オール機種があるイベントで初開催ではない場合は割かし台数の少なくて機械割も113以下くらいの機種をやることが多いです、とくにこの辺のスペックで準新台の機種をやることが多いです、この辺はホールの癖を把握して、どういう傾向でオール機種を毎回選んでいるかイベントと照らし合わせてみてください、初開催やリニューアルなどの生誕祭の時は店側もすごいことをしたいので、バジリスク絆や番長3や凱旋などとにかく台数が多くて機械割が高くてみんなが打ちたい機種をやってきます
さてこっからは普段から開催されている台数も四台以上で113パー以内の機種ねらいでのオール探しのつもりでやります
入場してからですが、まずは全台リッセトしてない店では、朝一設定変更の挙動をしたらかなりの高確率でそこがオールです、そういう高設定だけ設定変更で他は万年設定1の据え置きという店は以外にもかなりあります、しかしこういう店は周りの常連さんもわかっているので朝一入店と同時にすぐに分かってしまいそのあと空き台があくこともなくぶん回されてしまうのであまりおいしいとは言えません
ちなみに前日連ちゃん取り切れずに閉店してる台などはリセットされることが普通なのでこの辺は必ずチェックしておきましょう
逆にこういうイベントでは必ず店内全台リセットにして、朝一すぐにばれないようにしてくる店もたくさんあります、私はこちらの店によくいきます、なぜならライバルも少ないし見つけるのは実力の差がもろにでるからです
最近の機種はリセットなら、設定1なら15パーセントで高確スタート、設定6なら30パーセントで高確スタートとか朝一の状態に設定差がついてる機種があるのでそこからチェックしていきます、もし一台でも高確の台があれば一斉に朝その機種が埋まってしまう可能性があるので注意してください
とにかく朝は状態を見極めて今座っとかないと出遅れるというその辺の判断を的確にして行動してみてください
パチンコやパチスロはギャンブルではありません
パチンコやパチスロのサイトなどでよく期待値という言葉を聞きませんか?
期待値とはわかりやすく説明すると、ジャンケンでたとえられます
例えばあなたがあいこでも勝ち、勝ちでも勝ちというルールで私と毎試合、賞金一万円をかけて勝負するとします
もちろん私の勝ちは勝った時のみです
一回勝負なら私が一万円勝つ場合もあるでしょう
しかしこのルールで、10回やってみるとどうでしょう?
これくらいの試行回数でやってみても、まだ運が悪ければあなたが7万くらい負ける可能性も全然ありますよね
しかしこれが100,1000,1万、一億回と試合回数を重ねていくとどうでしょうか?多分私が破産します(笑)
私が勝つ確率は三分の一であなたが勝つ確率は三分の二なんですから試行回数を増やせば増やすほどその確率に限りなく結果が近づいていきます
パチンコパチスロはすべてこのように確率の元に最初から勝つ負けるが決まってます
なので今回のジャンケンのように有利な勝負だけしていけば必ず結果はついてくるんです
パチンコ屋ではそれを見極めて台をとってただ打つだけです
そしてじゃんけんにも、0.1秒おそだししたり、相手の癖の統計をみて予想したり、筋肉の動きだけで何を出すか判断したり、とにかく研究やグレーラインギリギリであの手この手を使って多少人によって確率や期待値を超えた結果を残せる人もいると思います
そのようにして、ただ期待値を追うだけでなくほかの人より一円でも勝とうと差をつける努力するのが今の時代で生き残れるプロです、これを立ち回りと呼びます
■
まずは時系列通りに話しててもきりがないので現状の話から
今の時代パチンコスロットで昔みたいに勝つのは無理です、だからこれからプロになろうと思っている人は絶対にやめてください、手堅く勝てて趣味としても楽しいゲームの副業のような感覚で接してください
僕自身この世界長いし、色んな人と出会ってきましたが、今プロとして生き残ってるのは本当にうまい人か、この世界に浸りすぎて他の仕事をする気にならない人の二者がメインです
二年前くらいは一番情報がまんえいしてライバルも増えて、パチンコ全盛期でそこら中にプロかそのプロの手下だらけでしたが、ありとあらゆる規制ができてしまい、パチンコメインで食ってるひとは、僕の周りでは3割くらいになりました
逆にスロットに転向した人が3割ほど増えました、今の時代はスロットのほうが効率よく稼げます
じゃあどうすれば勝てるのってことですが、一番いいのわすべてのいいとこどりです
僕が今一番結果が出ている立ち回りを例にしてあげていきます
期待値のあるスロットと確変潜伏狙いなどのパチンコのハイエナ
スロットのこの日はたくさん六が入る、全六機種などのイベント
パチンコのこの日は絶対に釘を開けてくれるなどのイベント
朝一高設定確定台があり抽選で一番が取れたら座れるイベント
閉店間際の抜け穴
僕はこの勝ち確ともいえるこの六つを軸に月の何割かはいまだに稼働しています
今後はこの六つの立ち回りのやり方について話していきたいと思います